Image Generator 2|画像生成プロンプト30選
Image Generator 2で使える画像生成プロンプト30選を、画像例とセットで確認できます。
リード
この記事は、ChatGPTのImage Generator 2で使える画像生成プロンプト30選です。
ここで言うImage Generator 2は、ChatGPTで使える画像生成機能のことです。
ChatGPTに「こういう画像を作って」と日本語で指示すると、SNS投稿、サムネイル、資料表紙、アプリ画面風の画像などを生成できます。その時に貼る指示文が、この記事で紹介する画像生成プロンプトです。
MBTI風UI、相性診断風シェア画像、Instagram投稿、YouTubeサムネ、LPヒーロー、資料表紙、LINE画像、広告クリエイティブまで、コピペして試せる形でまとめました。
「この画像を作りたい」と思ったら、そのままコピーして、テーマ、入れる文字、色、使う場所だけ差し替えてください。
仕事で使う画像は、デザインセンスより先に、プロンプトの設計で決まります。
30本のコピペ例で、今日から画像制作を内製できます。
この記事で分かること
ChatGPTの画像生成は、イラストや写真だけを作る機能ではありません。
文字入り画像、アプリUI風の画面、SNSでシェアしたくなる縦長画像、YouTubeサムネ、LPのファーストビュー、資料の表紙、LINE配信用画像まで作れます。
この記事では、次の30個のプロンプトを紹介します。
- MBTI風の性格分析UI
- 相性診断風のシェア画像
- 16タイプ一覧カード
- X投稿用の図解画像
- Instagramカルーセル表紙
- Instagram名言カード
- YouTubeサムネイル
- リール・ショート動画の表紙
- ブログOGP画像
- LPヒーロー画像
- サービス特徴の3分割画像
- Before / After比較画像
- 料金比較画像
- セミナー告知バナー
- イベント告知フライヤー
- 商品モックアップ
- アプリUIモックアップ
- LINEリッチメニュー
- 無料特典の表紙
- 提案資料の表紙
- 業務フロー図解
- チェックリスト画像
- 実績紹介画像
- お客様の声画像
- ロードマップ画像
- 漫画風のサービス紹介
- アニメ調のサービス紹介
- 人物写真風のビジュアル
- 採用・チーム紹介画像
- 広告クリエイティブ
ポイントは、画像生成を「なんとなく綺麗な絵を出す作業」にしないことです。
どこで使う画像なのか。誰に見せる画像なのか。画像の中にどんな文字を入れるのか。どんな雰囲気にしたいのか。避けたい表現は何か。
ここまでプロンプトに入れると、生成結果がかなり安定します。
さらにこの記事では、プロンプト集だけで終わらせず、hashshが実際に回している実務での使い方、ChatGPT画像生成の料金と商用利用の注意点、生成が崩れた時のエラー対処、プロンプト自体をAIに改善してもらうためのプロンプト集までまとめました。
- 画像生成プロンプトの基本形
- 診断・シェア画像系プロンプト(1〜3)
- SNS投稿用プロンプト(4〜6)
- サムネ・カバー画像用プロンプト(7〜9)
- LP・サービス紹介用プロンプト(10〜13)
- 告知・イベント用プロンプト(14〜15)
- 商品・アプリ紹介用プロンプト(16〜17)
- LINE・特典配布用プロンプト(18〜19)
- 資料・図解用プロンプト(20〜22)
- 実績・お客様の声・ロードマップ用プロンプト(23〜25)
- イラスト・人物・広告用プロンプト(26〜30)
- 実務での使い方(hashshの運用例)
- ChatGPT画像生成の料金と商用利用の注意点
- 画像生成がうまくいかない時のエラー対処
- AIに聞くためのプロンプト集
- よくある質問
画像生成プロンプトの基本形
まずは、この型を覚えておくと便利です。
画像の目的:
使う場所:
入れる文字:
見せたい相手:
デザインの方向性:
画面サイズ:
入れてほしい要素:
避けたいこと:
この型を使えば、MBTI風UIでも、サムネでも、LPでも、資料表紙でも応用できます。
Image Generator 2で使える画像生成プロンプト30選
ここから、コピペ用のプロンプトを30個紹介します。
上から順番に読む必要はありません。用途ごとに10カテゴリへ分けたので、今作りたい画像のカテゴリから開いてください。
- 診断・シェア画像系(1〜3)
- SNS投稿用(4〜6)
- サムネ・カバー画像用(7〜9)
- LP・サービス紹介用(10〜13)
- 告知・イベント用(14〜15)
- 商品・アプリ紹介用(16〜17)
- LINE・特典配布用(18〜19)
- 資料・図解用(20〜22)
- 実績・お客様の声・ロードマップ用(23〜25)
- イラスト・人物・広告用(26〜30)
各プロンプトには、実際にそのプロンプトで生成した画像を付けています。生成結果のイメージを見てから試せます。
診断・シェア画像系プロンプト(1〜3)
SNSでシェアされやすいのが、この診断系の画像です。特にMBTI風UIは30本の中でも反応が取りやすく、最初の1枚にもおすすめです。
エンタメとして楽しむ画像なので、正式な診断のように断定しないことだけ守ってください。
1. MBTI風の性格分析UI
ChatGPTとの過去の会話履歴をもとに、
私の「本当のMBTI」を診断した結果画面を生成してください。
会話の内容、言葉選び、価値観、感情表現、恋愛傾向、思考のクセを分析し、
最も可能性の高いMBTIタイプを表示してください。
画面に入れる内容:
・MBTIタイプ
・一致率
・性格分析
・恋愛傾向
・思考パターン
・隠れた才能
・心の弱点
・向いている職業
・会話履歴から抽出した性格ログ
性格ログの例:
「感受性が高い」
「人に合わせられるけど、本音は隠しやすい」
「考えすぎるけど、直感は鋭い」
「好き嫌いは感覚で決める」
「恋愛では慎重だけど、好きになると深い」
デザインは、
韓国アプリ風の洗練されたAI診断UI。
黒背景ベース。
淡い紫と青のネオン。
透明感のあるガラスUI。
Appleや韓国SNSアプリのようなミニマル高級感。
未来感のある分析画面。
AIが人格を解析しているようなリアルなUI演出。
占いっぽさではなく、
「本当にAIが会話履歴を解析した」
と思える雰囲気を重視。
UIには、
データ解析グラフ、
感情分析メーター、
性格傾向タグ、
思考パターンログ、
会話解析パネルなどを自然に配置。
全体はスマホ縦長。
Instagramストーリーに載せたくなるような、
SNS映えする完成度。
文字は自然な日本語。
リアルな診断結果として成立する説得力。
超高精細。
本物のAI診断アプリレベル。
2. 相性診断風のシェア画像
相性診断風のシェア画像を生成してください。
目的:
SNS投稿やブログ記事で使える、AI相性分析アプリ風の縦長画像を作る。
入れる文字:
AI相性分析
会話傾向から見る相性スコア
相性 82%
画面に入れる内容:
- 相性スコア
- 惹かれやすいポイント
- すれ違いやすいポイント
- 連絡頻度の相性
- 感情表現の相性
- うまくいく会話のコツ
- 会話傾向タグ
デザイン:
スマホ縦長。黒背景。淡い紫と青のネオン。透明感のあるガラスUI。韓国SNSアプリ風。
占いではなく、AIが恋愛傾向を解析した画面にする。
避けたいこと:
個人名や実在の会話内容は出さない。断定しすぎない。スピリチュアルな装飾を強くしない。
3. 16タイプ一覧カード
16タイプ一覧カードの画像を生成してください。
目的:
SNS投稿やブログ記事で使える、性格タイプ一覧の保存向け画像を作る。
入れる文字:
16タイプ早見表
性格タイプ別の特徴
保存版
画面に入れる内容:
16個の小さなカード。各カードにタイプ名、短い特徴、アイコンを入れる。
デザイン:
1200x1200。Instagram投稿向け。余白を広く取り、読みやすい一覧表にする。
黒、白、淡い紫、淡い水色を使った整理されたUI。
避けたいこと:
文字を小さくしすぎない。公式ロゴ風にしない。占い感を強くしない。
SNS投稿用プロンプト(4〜6)
XやInstagramの投稿にそのまま使える画像です。
SNSの画像は読みやすさがすべてです。入れる文字を短くするほど強くなります。説明はテキスト投稿側に書き、画像には見出しだけ。この分担が基本です。
4. X投稿用の図解画像
X投稿用の図解画像を生成してください。
テーマ:
AI画像生成プロンプトで失敗しないための考え方。
入れる文字:
画像生成プロンプト
失敗しない3要素
目的・文字・使う場所
デザイン:
1200x675。X投稿で見やすい横長画像。
3つの大きなカードを横並びにし、アイコンと短い説明を入れる。
白背景、黒文字、アクセントにブルーとイエロー。
避けたいこと:
長文を入れない。小さい注釈を増やさない。情報を詰め込みすぎない。
5. Instagramカルーセル表紙
Instagramカルーセル投稿の表紙画像を生成してください。
テーマ:
AI画像生成プロンプトのコツ。
入れる文字:
保存される
投稿画像を作る
プロンプト例
デザイン:
1200x630。5枚のカルーセル投稿が並んでいるような見せ方。
スマホ画面のプレビューを入れる。日本語のSNS投稿として自然。余白をしっかり取る。
避けたいこと:
情報を詰め込みすぎない。背景を派手にしすぎない。見出しがスマホで読めないサイズにならない。
6. Instagram名言カード
Instagram名言カードを生成してください。
テーマ:
AI時代の働き方。
入れる文字:
作業を減らす人ではなく
仕組みを作る人が伸びる
デザイン:
1080x1080。Instagram投稿向け。
大きな日本語タイポグラフィを中央に配置。余白を広く取る。
背景は静かなグラデーションではなく、紙の質感か白背景。
アクセントに細いラインと小さなロゴ風テキスト。
避けたいこと:
装飾を増やしすぎない。文字を斜めにしない。読みづらい筆記体を使わない。
サムネ・カバー画像用プロンプト(7〜9)
YouTubeサムネ、リール・ショートの表紙、ブログのOGP画像です。クリック率に直結する、費用対効果の高いカテゴリです。
サムネ系は、小さく表示された時に文字が読めるかで勝負が決まります。生成したら必ずスマホ幅の表示で確認してください。
7. YouTubeサムネイル
YouTubeサムネイルを生成してください。
テーマ:
Image Generator 2で画像生成プロンプトを使うと、どこまで作れるか。
入れる文字:
AI画像生成
ここまで作れる
プロンプト集
デザイン:
1200x630。YouTubeサムネとして強い構図。
右側に驚いた表情のクリエイター。左側に生成画像のサンプルが並ぶ。
赤と黄色をアクセントにして、黒や白でコントラストを強くする。
避けたいこと:
文字を4行以上入れない。小さい説明文を入れすぎない。顔や重要な文字を端に寄せすぎない。
8. リール・ショート動画の表紙
リール・ショート動画の表紙画像を生成してください。
テーマ:
AIで動画制作を効率化する方法。
入れる文字:
AI動画制作
ここまで自動化
保存版
デザイン:
1080x1920。InstagramリールとYouTubeショート向け。
上部に大きな見出し、中央にスマホ画面と動画編集タイムライン、下部に短いタグを配置。
黒背景に白文字。アクセントに赤と水色。
避けたいこと:
文字を小さくしない。顔や重要要素に文字をかぶせない。余白をなくさない。
9. ブログOGP画像
ブログ記事のOGP画像を生成してください。
記事テーマ:
Image Generator 2で使える画像生成プロンプト30選。
入れる文字:
画像生成プロンプト30選
Image Generator 2
コピペOK
デザイン:
1200x630。SNSシェアで読みやすいOGP画像。
左側に大きなタイトル、右側に生成画像のカードが重なっている構図。
白背景、黒文字、アクセントに紫と水色。
避けたいこと:
小さい本文を入れない。背景を暗くしすぎない。タイトルを細字にしない。
LP・サービス紹介用プロンプト(10〜13)
LPのファーストビューや、サービスの強みを伝える説明画像です。
抽象的な「AIっぽい光の画像」にしないことがコツです。誰向けの、何のサービスかが一目で分かる場面をプロンプトで指定してください。
10. LPヒーロー画像
LPヒーロー画像を生成してください。
テーマ:
AI導入支援サービスのファーストビュー。
入れる文字:
画像で伝わる
AI導入支援
LPヒーロー例
デザイン:
1200x630。日本の小規模事業者や経営者に向けた信頼感のある雰囲気。
AIダッシュボードを見ながら、業務改善の相談をしている場面。
明るい背景。青と緑を控えめに使う。清潔感と実務感を優先。
避けたいこと:
抽象的な光だけにしない。何のサービスか分からない画像にしない。文字を小さくしない。
11. サービス特徴の3分割画像
サービス特徴を3分割で説明する画像を生成してください。
入れる文字:
3つの特徴
速い
安い
続けやすい
デザイン:
1200x630。3つのカードを横並びにする。
各カードにアイコン、短い見出し、1行説明を入れる。
白背景。黒文字。アクセントカラーは青、緑、オレンジ。
避けたいこと:
文章を長くしない。カードを詰め込みすぎない。装飾を増やしすぎない。
12. Before / After比較画像
Before / After比較画像を生成してください。
テーマ:
AI導入前後の業務改善。
入れる文字:
Before
手作業で3時間
After
AIで15分
デザイン:
1200x630。左右2分割。
左は散らかったタスクと疲れた雰囲気。右は整理されたダッシュボードと明るい雰囲気。
数字は大きく表示する。
避けたいこと:
効果を誇張しすぎない。文字を小さくしない。左右の違いが分かりにくい構図にしない。
13. 料金比較画像
料金比較画像を生成してください。
テーマ:
外注費とAI活用コストの比較。
入れる文字:
外注し続ける
毎月コスト
AIで内製する
一度覚えると資産
デザイン:
1200x630。左右比較。
左に積み上がる請求書、右に自動化された制作フロー。
価格表のように整理されたカードUI。
避けたいこと:
金額を断定しすぎない。煽りすぎない。細かい数字を入れすぎない。
告知・イベント用プロンプト(14〜15)
セミナーや勉強会の告知画像です。
注意点は1つだけです。日時や会場などの未確定情報をAIに描かせないでください。確定情報はあとから自分で入れる前提で、枠だけ作らせるのが安全です。
14. セミナー告知バナー
セミナー告知バナーを生成してください。
テーマ:
AI画像生成プロンプト勉強会。
入れる文字:
画像生成プロンプト勉強会
30選を実演
初心者OK
デザイン:
1200x630。イベント告知として読みやすい構図。
左にタイトル、右に講師と画面共有のイメージ。
信頼感があり、少し熱量のあるデザイン。
避けたいこと:
日付や会場など未確定情報を入れない。派手な煽りだけにしない。
15. イベント告知フライヤー
イベント告知フライヤーを生成してください。
テーマ:
AIクリエイティブ勉強会。
入れる文字:
AI CREATIVE MEETUP
画像生成と動画制作を学ぶ会
少人数制
デザイン:
1080x1350。Instagram投稿向けの縦長フライヤー。
上部にイベント名、中央に参加者がPCを開いている写真風イメージ、下部に開催概要の枠。
黒、白、イエローを使い、読みやすくする。
避けたいこと:
詳細な日時を勝手に入れない。文字を詰め込みすぎない。
商品・アプリ紹介用プロンプト(16〜17)
PDF教材やアプリを商品らしく見せるモックアップ画像です。
実物がまだ完成していなくても、完成イメージを先に画像化して反応を見る、という使い方もできます。
16. 商品モックアップ
デジタル商品のモックアップ画像を生成してください。
商品テーマ:
画像生成プロンプト30選のPDF教材。
入れる文字:
画像生成プロンプト30選
PDF教材
コピペで使える
デザイン:
1200x630。PDF表紙、スマホ画面、PC画面が並ぶモックアップ。
白背景。影を控えめに入れて、商品として見えるようにする。
避けたいこと:
実在ブランドのロゴを入れない。表紙文字を小さくしない。
17. アプリUIモックアップ
アプリUIモックアップ画像を生成してください。
テーマ:
画像生成プロンプトを保存できるアプリ。
入れる文字:
Prompt Library
用途別に保存
すぐコピー
デザイン:
1200x630。PC画面とスマホ画面のUIモックアップ。
左にカテゴリ一覧、右にプロンプトカード、スマホには検索画面。
SaaSらしい静かなUI。白背景、黒文字、アクセントにブルー。
避けたいこと:
実在サービスに似せない。読めないダミーテキストを増やしすぎない。
LINE・特典配布用プロンプト(18〜19)
LINE公式アカウントのリッチメニューと、無料特典の表紙です。
LINE画像は、タップ領域が分かりやすいことが最優先です。デザインの好みより「押せそうに見えるか」で判断してください。
18. LINEリッチメニュー
LINEリッチメニュー画像を生成してください。
テーマ:
AI画像生成プロンプト配布用のLINEメニュー。
入れる文字:
プロンプト集
動画教材
相談する
最新記事
特典
よくある質問
デザイン:
2500x1686。6分割のLINEリッチメニュー。
各枠にアイコンと短い日本語ラベルを入れる。
白背景、黒文字、アクセントに緑と水色。
避けたいこと:
文字を小さくしない。タップ領域が分かりにくいデザインにしない。
19. 無料特典の表紙
無料特典PDFの表紙画像を生成してください。
テーマ:
AI画像生成プロンプト集。
入れる文字:
無料特典
画像生成プロンプト30選
保存版
デザイン:
1200x630。PDF表紙のような構図。
中央に大きなタイトル、周囲にサンプル画像カードを配置。
清潔感のある白背景。アクセントに紫と水色。
避けたいこと:
安っぽい無料感を出しすぎない。文字を詰め込みすぎない。
資料・図解用プロンプト(20〜22)
提案資料の表紙と、業務フローやチェックリストの図解です。社内資料や商談資料の見た目は、この3本でかなり底上げできます。
図解に文字を入れすぎないでください。画像には工程名と短い説明だけを入れ、詳細は資料本文に回すのがコツです。
20. 提案資料の表紙
提案資料の表紙画像を生成してください。
入れる文字:
提案資料の
1枚目を作る
資料表紙例
デザイン:
1200x630。BtoB向けの提案資料。
KPIダッシュボード、グラフ、エグゼクティブサマリー風のカードを配置。
白背景。ネイビーとティールを控えめに使う。整理されていて信頼できる印象。
避けたいこと:
派手な広告バナーのようにしない。読めない小さい文字を増やさない。
21. 業務フロー図解
業務フロー図解画像を生成してください。
テーマ:
AIで記事制作を効率化する流れ。
入れる文字:
企画
生成
編集
公開
改善
デザイン:
1200x630。左から右へ流れる5ステップの図解。
各ステップにアイコン、短い説明、矢印を入れる。
白背景、黒文字、アクセントにブルーとグリーン。
避けたいこと:
矢印を複雑にしない。工程名を増やしすぎない。
22. チェックリスト画像
チェックリスト画像を生成してください。
テーマ:
画像生成前に確認すること。
入れる文字:
画像生成チェックリスト
目的は明確?
文字は短い?
使う場所は決まっている?
避けたい表現は書いた?
デザイン:
1080x1350。Instagram保存向け。
チェックボックス付きのリストを大きく配置。
紙のメモのような質感。読みやすい余白。
避けたいこと:
項目を増やしすぎない。小さい文字を入れない。
実績・お客様の声・ロードマップ用プロンプト(23〜25)
実績や参加者の声を見せる、信頼づくりの画像です。
数字や口コミは、実際にあるものだけを入れてください。根拠のない数字を画像化すると、あとで一番信用を失います。
23. 実績紹介画像
実績紹介画像を生成してください。
テーマ:
AIで作った動画がSNSで伸びた実績。
入れる文字:
SNS実績
100万再生突破
AI動画制作
デザイン:
1200x630。中央に大きな数字、周囲にSNS投稿のスクリーンショット風カード。
黒背景に白文字、アクセントに赤と水色。
数字を最も目立たせる。
避けたいこと:
実在SNSのロゴを勝手に強調しない。根拠のない数字を入れない。
24. お客様の声画像
お客様の声画像を生成してください。
テーマ:
AI勉強会の参加者レビュー。
入れる文字:
参加者の声
未経験でも完成できました
次も参加したいです
デザイン:
1080x1350。縦長のレビューカード。
上部に見出し、中央に吹き出し風の口コミ、下部に小さなプロフィール風カード。
白背景、黒文字、アクセントに黄色。
避けたいこと:
実在人物の顔を勝手に作らない。口コミを長文にしない。
25. ロードマップ画像
ロードマップ画像を生成してください。
テーマ:
Image Generator 2を使いこなすまでの流れ。
入れる文字:
画像生成ロードマップ
1. 目的を決める
2. 文字を決める
3. 生成する
4. 修正する
5. 保存する
デザイン:
1200x630。道筋やタイムラインのような横長図解。
ステップごとに番号とアイコンを入れる。
明るく、初心者でも読みやすい雰囲気。
避けたいこと:
工程を多くしすぎない。背景を複雑にしない。
イラスト・人物・広告用プロンプト(26〜30)
漫画風、アニメ調、人物写真風、そして広告クリエイティブです。人が入る画像は反応が上がりやすい一方、権利面の注意が一番必要なカテゴリでもあります。
既存作品や実在人物に似せない指定を、必ずプロンプトに入れてください。
26. 漫画風のサービス紹介
漫画風のサービス紹介画像を生成してください。
テーマ:
AIで画像制作が速くなる流れ。
入れる文字:
え、これ全部AIで?
プロンプトを入れるだけ
素材作りが速くなる
デザイン:
1200x630。3コマ漫画風。
左から、悩んでいる人、AIにプロンプトを入れる場面、完成画像が並ぶ場面。
ポップで読みやすい日本語漫画風。
避けたいこと:
既存漫画作品に似せない。セリフを長くしすぎない。
27. アニメ調のサービス紹介
アニメ調で、サービス紹介画像を生成してください。
入れる文字:
アニメ調で
サービスを伝える
キャラクター画像例
デザイン:
1200x630。オリジナルの若いチームが、AIプロダクトの企画会議をしている。
明るいオフィス。ノートPC、付箋、企画ボード。
現代のWebアニメ調。親しみやすく、清潔感のある雰囲気。
避けたいこと:
既存キャラクターに似せない。有名作品の画風名を出さない。
28. 人物写真風のビジュアル
人物写真風のビジュアルを生成してください。
入れる文字:
人の写真風で
信頼感を作る
人物写真例
デザイン:
1200x630。日本のコンサルタントが、少人数のチームにAI業務フローを説明している。
自然光の会議室。リアルで信頼感のあるビジネス写真。
少しだけAIダッシュボード風の演出を入れる。
避けたいこと:
広告っぽい笑顔にしすぎない。人物の手や顔が不自然にならないようにする。
29. 採用・チーム紹介画像
採用・チーム紹介画像を生成してください。
テーマ:
AIを活用する少人数チーム。
入れる文字:
AIで働き方を変える
小さなチームで大きく作る
デザイン:
1200x630。明るいオフィスで、少人数のチームが画面を見ながら相談している。
写真風。自然光。清潔感。チームの前向きな雰囲気。
避けたいこと:
過度にスタートアップ風にしすぎない。人物を不自然に増やさない。実在企業のロゴを入れない。
30. 広告クリエイティブ
広告クリエイティブ画像を生成してください。
テーマ:
画像生成プロンプト集の無料配布。
入れる文字:
画像生成プロンプト30選
無料で受け取る
コピペOK
デザイン:
1200x628。Meta広告やX広告で使いやすい横長画像。
左に大きな見出し、右にPDF教材とスマホ画面のモックアップ。
白背景、黒文字、アクセントに赤と水色。
避けたいこと:
誇大表現を入れない。文字量を増やしすぎない。CTAを小さくしない。
実務での使い方(hashshの運用例)
プロンプト集を「保存して終わり」にしないために、hashshで実際に回している使い方を紹介します。
まず、この記事に載せた30枚のサンプル画像は、すべて紹介しているプロンプトを実際にImage Generator 2に貼って生成した実物です。1枚あたりの生成は1〜2分、修正はほとんどが1〜2回で仕上がっています。
hashshのブログでは、記事のヒーロー画像とOGP画像もImage Generator 2ベースで内製しています。以前なら外注やデザインツールでの手作業が必要だった部分が、プロンプトを保存しておくことで「差し替えて生成するだけ」の作業に変わりました。
実務では、こういうサイクルで使うのがおすすめです。
- SNS投稿の画像:投稿文の下書きとセットで、4〜6のプロンプトで画像を作る
- YouTube・ショート動画:7〜8でサムネと表紙を作り、タイトル文言だけ差し替えて量産する
- ブログ運用:記事を公開するたびに9のOGPプロンプトでシェア画像を作る
- LINE配信:18〜19でリッチメニューと特典表紙を作り、配信のたびに使い回す
- 営業・商談:20〜22で資料表紙と図解を作り、提案資料の見た目を揃える
うまくいったプロンプトは、用途、サイズ、入れた文字、修正内容とセットで1つのメモにまとめてください。2回目からは、そのメモが自分専用のデザインテンプレートになります。
生成した画像は、静止画のまま使うだけでなく、動画の素材にも展開できます。キャラクターを安定して生成し、漫画として動画に組み立てる手順はこちらの記事にまとめています。
サムネや素材づくりから一歩進んで、動画そのものをAIで作りたい人は、Remotionを使った動画制作の記事も合わせてどうぞ。
ChatGPT画像生成の料金と商用利用の注意点
画像を仕事で使う前に、料金と権利面だけは押さえておいてください。
無料でどこまでできる?
Image Generator 2はChatGPTに含まれる画像生成機能なので、画像1枚ごとの追加料金はありません。ChatGPTのプランに応じて使えます。
無料プランでも画像生成は試せます。ただし1日に作れる枚数がかなり少なく、数枚で制限に当たる想定でいてください。この記事のプロンプトを2〜3本試すだけでも止まる可能性があります。
仕事で毎日使うなら、月20ドル(日本では月3,000円)のPlusでOKです。生成できる枚数が大きく増え、実務で困ることはほぼなくなります。短時間に連続生成すると一時的に制限がかかることはありますが、少し待てば再開できます。
プランごとの正確な生成上限はOpenAIが公開しておらず、変わる可能性があります。料金や利用条件の最終確認は、必ず公式ページでしてください。
商用利用と権利面の注意
OpenAIの利用規約では、生成した画像の権利は利用者に帰属するとされており、商用利用も認められています。無料プランで生成した画像も対象です。
ただし、何でも使っていいわけではありません。仕事で使う前に、この5つだけ確認してください。
- 実在の人物に似せた画像を作らない、使わない
- 既存のキャラクターや、有名作品の画風名を指定しない
- 企業ロゴや商標をプロンプトに入れない、画像に描かせない
- AIだけで生成した画像は、国や条件によって著作権で保護されない場合があると理解しておく
- 実績数字や口コミを画像化する時は、実在するものだけにする
規約やポリシーは更新されるので、クライアント案件など責任が伴う用途で使う前には、OpenAIの最新の利用規約を確認するのが安全です。
画像生成がうまくいかない時のエラー対処
画像生成は、1回で完璧にしようとしない方がいいです。
よくあるつまずきを、症状、原因、確認すること、対処の順で4パターンにまとめました。共通の原則は1つだけです。直す時は、全部を一気に変えず、1回の修正で変えるのは1点だけにしてください。
生成結果が意図とズレる
症状:
頼んだ内容と違う構図や雰囲気の画像が出てくる。何度生成し直しても、思っていた方向に寄らない。
原因:
- プロンプトに目的、使う場所、入れる文字が書かれていない
- 「いい感じに」「おしゃれに」など、AIが解釈に迷う指示になっている
- 避けたいことを書いていないので、AIが自由に埋めている
確認すること:
- 記事冒頭の基本形8項目のうち、いくつ埋まっているか
- 「使う場所」と「見せたい相手」を書いたか
- 避けたいことを1つでも書いたか
対処:
- 基本形の型にプロンプトを書き直して、もう一度生成する
- 出てきた画像の良い点を伝えたうえで、直したい1点だけを指示する
- 2回直しても寄らない場合は、修正を重ねず新しいチャットで最初から生成し直す
画像内の日本語文字が崩れる
症状:
画像の中の日本語が読めない文字になる。漢字が変形する。小さい文字が潰れる。
原因:
- 画像に入れる文字が長すぎる
- 小さい注釈や本文レベルの文章まで画像に入れている
- 1枚に入れる情報量が多すぎる
確認すること:
- 入れる文字が見出しレベルの短さになっているか
- 文字数の多い説明文を画像に任せていないか
対処:
画像に入れる文字を見出しと短いタグだけに減らし、詳しい説明は記事本文や投稿のキャプション側に移します。それでも崩れる場合は、構図を維持したまま文字だけ直すよう指示します。
今の画像は雰囲気は良いです。
ただし、日本語の文字が小さく、スマホで読みにくいです。
構図はそのままにして、
メイン文字をもっと大きくしてください。
文字量を減らし、見出し中心にしてください。
人物の顔や手が不自然になる
症状:
人物写真風の画像で、表情が広告っぽくなりすぎる。手の指の形や本数がおかしい。顔が微妙に歪む。
原因:
- 人物の生成はもともと崩れやすく、特に手元は失敗が出やすい
- 「笑顔で」「魅力的に」のような指示が、不自然な表情を強調してしまう
- 人数が多い構図ほど、1人あたりの描写が雑になる
確認すること:
- 画像内の人数が必要以上に多くないか
- 表情や場面の指定が「実際の仕事の場面」として自然か
対処:
構図と背景は維持したまま、表情と手元だけ直すよう指示します。直らない場合は、人数を減らすか、人物を小さめに配置した構図で生成し直します。
人物の表情と手元が不自然です。
構図と背景は維持して、
顔の表情を自然にし、手の形を整えてください。
広告素材っぽい笑顔ではなく、実際の会議中の自然な雰囲気にしてください。
診断系UIが占いっぽく怪しく見える
症状:
MBTI風UIや相性診断風の画像が、データ解析アプリではなく占いサイトのような見た目になる。水晶や星などの装飾が勝手に増える。
原因:
- 「診断」「相性」という言葉から、AIがスピリチュアルな装飾を連想している
- デザインの方向性の指定が弱く、雰囲気をAIに任せている
確認すること:
- プロンプトに「占いっぽさではなく」という除外指定が入っているか
- 黒背景、ガラスUI、解析グラフなど、寄せたい方向の要素を具体的に書いたか
対処:
減らしたい装飾を名指しで指定し、寄せたい方向を「データ解析アプリ風」のように具体的に伝えます。維持したい要素も同時に伝えて、良い部分まで変わるのを防ぎます。
スピリチュアルな雰囲気が強すぎます。
水晶、星座、魔法、神秘的な装飾は減らしてください。
AIが会話ログや行動傾向を分析しているような、データ解析アプリ風に寄せてください。
黒背景、紫と青のネオン、ガラスUIは維持してください。
コンテンツポリシーで生成を断られる
症状:
「この画像は生成できません」という趣旨の返答が出て、画像自体が作られない。
原因:
- 実在の人物名、既存のキャラクター名、有名作品の画風名がプロンプトに入っている
- 企業ロゴや商標を描かせる指示になっている
- 表現がセンシティブな内容に触れている
確認すること:
- プロンプトに固有名詞(人物名、作品名、ブランド名)が入っていないか
- 「〇〇風」の指定が、特定の作品や作家を指していないか
対処:
固有名詞を外し、「オリジナルのキャラクター」「現代のWebアニメ調」のように一般的な表現へ言い換えます。画風は作品名ではなく、色使い、線の太さ、雰囲気などの特徴で指定してください。それでも断られる場合は、そのままリトライせず、表現を変えた別の構図で作り直します。
最初のプロンプトで方向性を決める。修正では、崩れた1点だけを直す。この進め方が一番安定します。
AIに聞くためのプロンプト集
画像がうまく生成できない時は、生成をやり直す前に、プロンプト自体をAIに相談する方が早いことが多いです。ChatGPT、Claude、どちらでも使えます。
秘密のキー、パスワード、顧客情報、決済情報は貼らないでください。プロンプトの改善を頼む時
生成結果がいまいちな時に、プロンプトごと見直してもらいます。
以下の画像生成プロンプトを改善してください。
作りたい画像:
使う場所:
見せたい相手:
今のプロンプト:
生成された画像の不満点:
目的、入れる文字、デザインの方向性、避けたいことが揃った形に書き直してください。作りたい画像からプロンプトを作ってもらう時
頭の中のイメージはあるのに、プロンプトにできない時に使います。
画像生成プロンプトを作ってください。
作りたい画像のイメージ:
使う場所(SNS投稿、サムネ、LP、資料など):
画像に入れたい文字:
参考にしたい雰囲気(分かればでOK):
目的、使う場所、入れる文字、デザインの方向性、画面サイズ、避けたいことを含めた、コピペで使えるプロンプトにしてください。シリーズ画像の一貫性を保ちたい時
2枚目以降で配色や雰囲気がバラバラになる時に使います。
シリーズものの画像を複数枚作りたいです。
シリーズの用途:
1枚目で使ったプロンプト:
1枚目の気に入っている点:
2枚目以降で変えたい内容:
配色、フォントの雰囲気、構図のルールを固定したまま、2枚目以降に使えるプロンプトを作ってください。生成結果の修正を頼む時
良い部分を残したまま、崩れた1点だけを直したい時に使います。
生成された画像を修正したいです。
元のプロンプト:
気に入っている点:
直したい点(1つだけ):
気に入っている点を維持したまま、直したい1点だけが変わる修正指示文を作ってください。仕事で使う前の確認を頼む時
広告やLPなど、公開範囲が広い画像を使う前のチェックに使います。
この画像を仕事で使う前のチェックを手伝ってください。
画像の用途(広告、LP、SNS投稿など):
画像に入っている文字:
生成に使ったプロンプト:
実在の人物、既存キャラクター、ロゴや商標、誇張表現の観点で、公開前に確認すべき点を初心者向けに教えてください。よくある質問
Image Generator 2だけで使える画像は作れますか?
作れます。ただし、最初から完成品を1回で出すというより、プロンプトで方向性を作り、必要なら1〜2回修正して仕上げる感覚です。
ChatGPTの画像生成は無料プランでも使えますか?
ChatGPTの画像生成は無料プランでも使えます。ただし1日に生成できる枚数がかなり少なく、数枚で制限に当たる想定でいてください。仕事で毎日使うなら月20ドル(日本では月3,000円)のPlusが現実的です。上限は変わる可能性があるので、最新は公式ページで確認してください。
ChatGPTで生成した画像は商用利用できますか?
ChatGPTで生成した画像は、OpenAIの利用規約上、権利が利用者に帰属し商用利用も認められています。ただし、実在人物や既存キャラクターに似た画像、ロゴや商標を含む画像は別のトラブルになり得ます。案件で使う前に最新の公式規約を確認してください。
MBTI風の画像はそのまま公開して大丈夫ですか?
エンタメや自己理解の参考として扱うなら使いやすいです。ただし、正式診断や医療的な診断のように断定しないでください。公式ロゴや商標っぽい表現を使わないことも大事です。
日本語の文字は崩れませんか?
短い大きな文字ほど安定します。長文を画像内に入れると崩れやすいので、画像には見出しと短いタグだけを入れ、詳しい説明は記事本文やキャプションに回してください。
どのプロンプトから試すのがおすすめですか?
最初は、MBTI風UI、YouTubeサムネ、Instagram表紙のどれかがおすすめです。完成画像の良し悪しが分かりやすく、文字や配色の修正もしやすいからです。
画像生成プロンプトは保存した方がいいですか?
保存した方がいいです。うまくいったプロンプトは、テーマ、用途、サイズ、入れた文字、修正内容とセットで残すと、次の画像制作が速くなります。
まとめ
Image Generator 2は、プロンプト次第でかなり広い画像を作れます。
MBTI風UI、相性診断風シェア画像、SNS投稿、サムネ、LP、資料、LINE画像、広告クリエイティブまで、作れる画像の幅はかなり広いです。
大事なのは、最初から完璧な1枚を狙わないことです。
まず作る。見せる。違和感を1つだけ直す。うまくいったプロンプトを保存する。
その繰り返しで、Image Generator 2はかなり使いやすくなります。
- この記事から、今の仕事に一番近いプロンプトを1本コピーする
- テーマ、入れる文字、使う場所を差し替えて生成する
- うまくいったプロンプトを、用途とセットでメモに保存する
1枚目で止まらなくて大丈夫です。
自分の業務のどこにAI画像生成を入れればいいか迷ったら、公式LINEで相談してください。30分無料で面談したり、一緒に画面を見ながら作業したりすることも可能です。
最新のAI活用事例やアップデートはThreadsでも発信しています。
更新履歴
- 2026-07-02 目次、実務での使い方、料金と商用利用の注意点、エラー対処の再構成、AIに聞くためのプロンプト集、関連記事を追加
- 2026-05-07 記事公開
